たなちゃんのメンテナンス講座
(ミッションオイル交換編)

今回リフトアップしての作業でご紹介致します。もちろんリジットラックを掛けての作業でもOK!
オイル交換をする前に良く漏れる箇所、デフシール、ドライブブーツ、クラッチハウジングシールを事前にチェック
異常な漏れがある場合は、オイル交換よりも、まずプロに修理をしてもらう事をお勧めいたします。

ディファレンシャル側にドレンコックがあります。
メガネで17mm(たまに19mmのもあり)

その横OTひょうたんハウジングに給油コックがあります。
メガネで17mm
クラッチ側にもクラッチワイヤーブラケット横に
メガネで14mmのドレンコックがあります。
まず大事な事は、ドレンコックから緩めるのではなく
給油口(フィラー)から緩める事です。
その後、ドレンを緩めます。

ドレンを先に外してオイルを流してしまうと
いざオイル入れる時、上のフィラーが緩まない(汗)って事が
ありますので先に緩めるという訳です。
それではドレンを抜きま〜す、ダンボール職人になり、
ベロ付けてみました。

今回はクラッチ側のドレンは外しませんでした・・・
(手抜き! すんません)
ミッションの内部環境も良いみたいで、
破片らしき物も一切出ませんね。

ドレンコックを締めてオイルを入れます。
私がいつも使っているオイルは、トヨタのミッションオイル
MG−SPL GL−3 75W−90Wで軟いオイルです。

どうなんでしょう、好みでしょうから。
(80W−90Wを使っている方が多いのではないでしょうか)
17mmのドレンだけ外した時の給油でしたら1.5リットルで丁度良いです。
(4速車の場合)

クラッチ側のドレンも外した場合1.7リットル位必要になります。

私はデフオイル給油専用のジャバラ君を持っているので
こちらを使います。
灯油ポンプでもイケると思います。
それでは注入!

ある程度オイルを入れたら、タイヤを何回か回して
オイルを馴染ませます。馴染ませた分、レベルが少し下がります。
次に給油口からオイルがこぼれるまで入れて(画像黄色い線)
フィラーボルトを取り付けて完了。

気をつけて、スバルをシェイク・ダウンして下さい。


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